ピストイアの歴史的な中心部に位置する壮麗な貴族の宮殿
歴史ある3,000平方メートルの邸宅は4階建てで、寝室30室、浴室20室、そして庭園付きの専用中庭を備えています。
壮大なフレスコ画で装飾された時代物の建物、イベント用の中庭、むき出しの木製トラス、そして魅力的なパノラマテラス
トスカーナ地方で最も魅力的な歴史地区の一つに位置するこの壮麗な邸宅は、その建築美と広々とした空間で際立っています。4階建てで延床面積は約3,000平方メートル、 30の寝室と20のバスルームを備え、最高級の邸宅となっています。300平方メートルの庭園とパノラマテラスを備えたプライベートの中庭が魅力で、この邸宅は壮大なプライベートレジデンスとしてだけでなく、最高級のホスピタリティサービスを提供する場所としても最適です。その可能性は既に今日にも明らかで、建物の1階には現在、地元で定評のある高級グルメレストラン「バルド・ヴィーノ」が入居しています。
中世にまで遡るこの建物は、17世紀に建築家ヤコポ・ラフリの手による設計と、その後所有者となった貴族一族による増築を経て、現在の姿となりました。控えめで優雅なファサードには、主階(ピアノ・ノビーレ)の高さに16世紀後半の紋章が飾られています。入口の扉をくぐると、共用スペースには当時の趣と厳格さが感じられ、彫刻的な石細工や荘厳なエントランスホールが訪れる人々を温かく迎え入れます。
内部空間はシームレスに繋がっています。1階には、フレスコ画が描かれたヴォールト天井を持つ広々としたサロンがあり、かつては社交の中心地でしたが、現在は格式高い高級料理を楽しむのに最適な空間となっています。そこには、アンティークのテラコッタの床と、希少な職人技が光る大理石が使われています。石造りの階段を上ると、ピアノ・ノービレ(主階)には、絵画的な装飾が施されたサロンが連なっています。中でも、壁一面に上質な時代物の織物で覆われた特別なサロン「サラ・デイ・ヴェンターリ」は、ひときわ目を引きます。この邸宅には、広々としたプライベートアパートメント、エグゼクティブエリア、そして堂々とした木製の梁が特徴的な明るい屋根裏部屋を備えた棟もあります。
外に出ると、この物件は都会の喧騒から離れた、思いがけない静寂に包まれたオアシスのような空間が広がります。魅力的な2つの中庭を中心に設計されており、屋外イベントやレセプションの開催に最適です。中庭からは手入れの行き届いたプライベートガーデンへと繋がっています。この心地よい中庭は、まるで緑の肺のように建物内部に自然光をたっぷりと取り込みます。この邸宅のハイライトは屋上テラスです。人目を気にせず静かに過ごせるこの空間からは、街の屋根越しに広がる街並みや、歴史地区の壮麗な建築物を、まさに特別な視点から一望できます。
- 庭園








